八月二十八日発売の「Wings10月号」に掲載の連載「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく」は、「三陸鉄道北リアス線に乗った話」です。
曇天の下、熟女四人で岩手宮城を旅しました。
そのエッセイに合わせて、一部ですが写真を上げておきます。
続きを開いてみてくださいね。
本当に曇天です。
最初に入った、「宮沢賢治記念館」近くの「山猫軒」。

「宮沢賢治記念館」からの眺め。曇ってるなあ。

「宮沢賢治童話村」です。楽しいよ!

「宮沢賢治童話村」の中。とても楽しい。撮影自由です。

「宮沢賢治記念館」で何故かハキハキと勧められた、「新渡戸記念館」の見事な紫陽花。

遠野の「カッパ淵」です。怖い怖い。でもここが大好きです。


浄土ヶ浜で乗ったモーターボートに併走する海猫。

浄土ヶ浜「青の洞窟」。モーターボートで観に行きました。

これが浄土ヶ浜です。

旅の大きな目的。全面開通した三陸鉄道北リアス線の先頭車両から、「あまちゃん」のあきちゃんとゆいちゃんを思いながらトンネルを撮影。そして車窓。


ニッカ宮城峡です。


いい旅でした。作並駅。
- 2014/08/26(火) 20:00:43|
- 告知と日記
-
-