菅野彰

菅野彰の日記です

「正月気分からの脱却」

 昨年中は、お運びありがとうございました。
 もう一月も半分終わろうとしていますが、今年もよろしくお願いいたします。
 大晦日に大掃除の途中で、「ごめんね青春」を、見始めてしまった私、家族と年越しはしたものの、大掃除をしないで年を跨ぎました。
 元旦も「ごめんね青春」を見て、ようやく二日に駅伝観ながら大掃除。
 年越しのけじめって、すごく大事だと知る。
 そのまま私は、大晦日気分も正月気分も抜けてない。
 お仕事もとろとろしてましたが、いかんな! と、新年の抱負を語りたいと思います。
 今年の汚れ今年のうちに!
 2015年は、必ずこれを守りたいと思います。

 そして、「適当」を、直そうと思います。
 年末に、友達とごはんを食べていて、私がいつものごとくなんか適当なことを、M子に言ったようです。内容は覚えていません。
 するとM子が、
「なんでそうやっていつも適当なこと言うの!?」
 と、怒りました。
 それを見ていたN子が、
「この人、誰にでも適当よ。M子にだけ適当なんじゃないのよ。みんなに適当なの。意外と平等な人よ」
 と、私を……庇い、庇い? 誉め……誉めた? これ。
 斯様に、N子の話術に己の適当さを思い知ったので、そこを直す。
 もうWEBエッセイのレシピにも、「適宜」とか書かない。
 会津「呑んだくれ屋」開店準備中、こつこつと更新中ですので、読んでやってね。

 2014年は、後半雑誌がばたばた出ています。
「Wings2月号」では、「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく」にて、十年ぶりの大幹事友人の誕生日にウエディングドレスを着せる、の前編を書きました。南野ましろのイラストが本当に愉快です。

「小説ディアプラス フユ号」では、「小さな君の、腕に抱かれて」を書かせていただきました。私の一人年下攻め特集の中で、一番年が離れてる二人。木下けい子先生のイラストにとても助けられました。ミニミニインタビューもしていただいて、この号は私がペーパーお当番なのでよろしくお願いします。

「小説Chara vol.31」、「毎日晴天!」シリーズ「はじめての二人旅」と、「結婚しようといわれても」を書きました。「毎日晴天!」は、単行本派の方にも読んでいただけたら嬉しいです。「結婚しようといわれても」も、とても楽しく書きました。乃一ミクロ先生のカラーがとても素敵です。

そして単行本、「子供の言い分 新装版」も発売中です。二宮悦巳先生のカラーが、毎回とても素敵です。こちらには、「うちの子の言い分」を書き下ろしています。二宮先生の巻末蛇足もとても楽しい。秀が貼りまくった貼り紙の顛末話です。

今年は諸々、文庫や単行本を出せたらなと思いつつ、今日からもう正月のことは忘れる!
そんな誓いの、日記でした。
重ねて今年も、よろしくお願いいたします。
  1. 2015/01/14(水) 14:38:42|
  2. 毎日晴天!